ノーマルとSMとの境界線
女性にとって、SMへの一線を越えることは心理的に勇気のいることです。
しかし、その「一線」とは、結局、それまでのセックスライフの体験とか、いわゆる世間の常識とかの枠内で、女性の方が勝手に引いた「線」なのです。
楽しむためのセックスという点から見れば、ノーマルとアブノーマルの区別などないという、上で書いた考え方からすれば、そうした「一線」は簡単に越えることができるといえるでしょう。というより、線などはもともと実際には引かれてはいないはずなのです。
もし女性の側にそうした「一線」がしっかりと引かれてしまっているなら、それを消し去るのが、男性側の役割だとも言えるでしょう。
どうしたら「一線」を消せるか?
SMまで行かなくても、そもそもセックスには、愛情と信頼関係が不可欠です。
セックスやSMには個人差があります。
「一線」を消す方法…それは、その「一線」を意識させないことです。
具体的に言えば、いわゆる「ノーマル」で始めたのに、いつの間にか気が付いたらソフトSMをやっていた…
という風に持っていくのがベストでしょう。
そうすることで、乗り越えられるべき「一線」は、結果的に引かれていなかったことになるわけです。
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